
映画『おそいひと』(遅いではなく襲いという意味みたい)
気になる映画です。
きっかけはこの映画で使われている音楽が僕の好きな音楽でした。
world's end girlfriendという一人ユニットが作っている音楽です。
ストーリーは下記の公式を見てください。
障害者が犯罪者になるというような理由で日本の映画界では黙殺されていたみたいですが
海外の評価も高くやっと映画館で公開といった形になったみたい。
実際は2005年に完成していました。
そこで主人公を演じる住田さんの上映会でのコメント
「障害者というだけで、過激な表現が暗黙の了解のもとに制約されてきた日本映画界において、障害者が常軌を逸した狂人として登場するこの映画は、優れた文化作品だと誇りを持って言えます。困難なことかも知れませんが、障害者が自分たちの文化を取り戻す作業が必要だと思います。そして、障害者も障害者の世界に閉じこもらず、もっと、いろいろな人たちと協力し合い、文化創造を力強くしていかねばならないと思っています。」 住田雅清
当たり前のことを仰ってますが、それが当たり前になっていない現実。
事実公開が遅れたということがそれを物語っていますね。
ただ、色んな人の感想を読んでいると別に説教映画ではないということらしい。
ただ、人間が狂気を持ってしまっただけ。その人間が障害者であっただけ。
この映画は障害者であろうと狂気を持った人間を存分に憎めるということに良さがあるんだろうかと考えました。まぁ、観てみたらわかるんでしょう。
今は東京のポレポレ東中野というところで上映されているみたい。
なんと金土日は大音量で上映らしい。良いですね。
大阪は四月、京都は五月という風に順次公開されていく模様。
興味を持たれたら行ってみては?
正直、明るい映画ではないですけどね。でもこういう映画も良いモノだと僕は思います。
公式サイトはこちら
予告編がyoutubeで観れます。
『容疑者 室井 慎次』評価 ☆☆☆☆☆ 星5個
批評
うーん、惜しい作品でした。最初は室井慎次のキャラが映画の雰囲気を作っていて、とても主人公らしい、室井らしい雰囲気を感じたのですが
後になっていくにつれて、少しだれ気味になりましたね。
というのも、あまり緊張感が伝わらなかったです。警察の思惑や事件の真実の大きさが伝わってこなかったです。テンポが悪かったような気もします。
あと、主人公の室井や弁護士役の田中麗奈がとてもいい味を出していて、いいコンビだと思ったのですが最後まであまり活躍せず。
最後の警察署での場面においても、室井の覚悟や弁護士の勇気があまりにもないがしろにされた気がしました。
ということで少し辛めの星5個。とても雰囲気も良く、キャストもばっちりだったのですが、ストーリーと展開がいまいちでした…
ただ、エンターテイメントとしては良かった点もあります。あの警察署のお気楽コンビや相川翔の刑事など、あとは言葉だけに出てくるあの人など、踊るファンを楽しませるものもたくさんありました。
新宿北署の意味のわからない派手な設定もエンターテイメントということでよかったです。
全体がシリアスな分、清涼剤でよかったと思います。
もうすこし室井さんの篤さを感じたかった…。
個人的に言えば、原案だけでも横山秀夫氏なんかに任せてみたら
良かったのではと思いました。警察小説と人間の情の熱さを見事
に書く人だと思うので。
そうすればもっと最後は盛り上がった展開になったのでは?と
思います。
結果的にいえば普通だったなという印象です。

評価 ☆☆☆☆☆☆☆ 星7個
キャスト
オダギリジョー 柴咲コウ
あらすじ
ゲイ専用の老人ホームを舞台に人との感情を描くストーリー。
オダギリは老人ホームの管理人役。ちなみにゲイ。柴咲コウはその老人ホームを建てたゲイの娘役。オダギリが死が迫っている愛する人(柴咲役の父親)のために娘を老人ホームに誘う。そして、ゲイ溢れる舞台で人の関わりを通して感情を描いていく作品。
最初は何の気なしに借りたんです。オダギリジョーと柴咲コウが主演だったので。で、見てみたらゲイの人がいっぱい!正直僕はゲイの人にたいした関心もないのですが、抵抗はありました。でも、見るにつれて星の評価が4個から5個、5個から6個へと変わってきました。最後には7個にするまで!
この作品があらわすのは少し難しい部分かもしれません。人の死や親の愛情や人間関係をテーマにしている作品だから。でも、ゲイであっても何一つ変わらないテーマだと思いませんか?人を失う悲しみも愛情も人間関係も人間として共通のテーマです。それをなんとも言えないような映像で表現しています。欲望も何もかもが隠さずに出ている映像だと思います。
ゲイの作品だからって敬遠せずに見たほうがいいと思いますよ。表面的にゲイがテーマになっているだけで根底はもっと共感できるものですから。
人が死ぬってやっぱり小さい大きいはあるのでしょうか?比べようがないような気がします。友人が死ぬのも家族が死ぬのも同じ気がするのは僕だけかな。どういう(友人や恋人、家族など)関係かというよりどのくらい(期間や思いの大きさ)の関係なのか?が死に対する大きさの様な気がします。まだわかりませんが。

評価 星4個 (星10個中)
紹介
電車である女性を助けた秋葉系オタクの恋愛話。その女性を攻略するため、巨大掲示板2ちゃんねるに助けを求める。ハンドルネームは電車男。様々な住人からアドバイスを受けて、次々とクリアしていく。その報告を受けた電車男と同類の住人たちが、萌え死んでいく。
2ちゃんねるというものがいい意味で世間に広がった作品。ちなみに書籍のほうはミリオンセラー。
感想
ネットで電車男を読んでいたのもあって、中谷美紀目当てで見てみました。やっぱり文字のほうが電車男らしいような感じです。活字というものは想像が楽しいので。ただ、中谷美紀の雰囲気がエルメスっぽくてとても良かった。(あくまで自分の中で)
2ちゃんねらーの応援もイメージとしては合致していたような感触です。ただ、ネットに書き込んでいる文章が声になると生々しくて少し苦手でした。それになんといっても人数がすくない。もっと応援していただろうし。それがネットを使った恋愛の特徴だと思うので、この部分も好きになれなかった。スケールも小さいので。それにもっとギャグみたいなのや、面白い書き込みもありました。縮小版という感じがしましたね。
映画だけの良さはあんまりなかったような。ただ、見ていると少しはにかむ部分はたくさんありました。にやりとしてしまうような感じ。でも、これも映画の良さじゃないか…。
まぁ、最初にこの映画を見たわけではないので、どちらかというとネットで読んだほうが楽しかった僕としてはあまり良くなかったです。評価も星2個でもいいぐらい。
ただ、中谷美紀が好きなんで4個にしときました(笑)←こんなので二倍になる自分が怖い・・・
初の映画評でもしようかと思います。
大晦日に借りて観た作品です。
前作の『XXX』に続くシリーズ物で、今回の特殊工作員XXX役はラッパーのICE CUBE(アイス・キューブ)です。サミュエル・L・ジャクソンも出演しています。ちなみに前作はヴィン・ディーゼルでした。(ワイルドスピードなんかで有名なのかな?)
結果から言うと最悪でした。シリーズものなんで前作のような期待をしていたが、外面だけ悪いだけの、下品なHIPHOPのプロモを見せられている気分でした。
まず、主役のI・Cが終わってる。演技もはっきりいって無い。そしてかっこよくもない。所々に決めの台詞があるんですが、ダサいハードボイルドのような感じでした。滑稽な感がありありでした。
そしてシナリオがおもしろくない。ちょっとしたラブストーリーも入れていたが、蛇足でしかなかった。緊張感もないので正直だるかった。
そして最後、とても期待していたアクション映画ならではの弩派手なアクションがほとんどない。唯一は、船で橋の上に乗るシーンぐらいか。でも、それぐらいでした。最後の車のシーンもなんか予想通りでつまらなかった。
評価は星0.5個 (十個中)
ぎりぎり去年だったので良かった、、、。
大晦日に借りて観た作品です。
前作の『XXX』に続くシリーズ物で、今回の特殊工作員XXX役はラッパーのICE CUBE(アイス・キューブ)です。サミュエル・L・ジャクソンも出演しています。ちなみに前作はヴィン・ディーゼルでした。(ワイルドスピードなんかで有名なのかな?)
結果から言うと最悪でした。シリーズものなんで前作のような期待をしていたが、外面だけ悪いだけの、下品なHIPHOPのプロモを見せられている気分でした。
まず、主役のI・Cが終わってる。演技もはっきりいって無い。そしてかっこよくもない。所々に決めの台詞があるんですが、ダサいハードボイルドのような感じでした。滑稽な感がありありでした。
そしてシナリオがおもしろくない。ちょっとしたラブストーリーも入れていたが、蛇足でしかなかった。緊張感もないので正直だるかった。
そして最後、とても期待していたアクション映画ならではの弩派手なアクションがほとんどない。唯一は、船で橋の上に乗るシーンぐらいか。でも、それぐらいでした。最後の車のシーンもなんか予想通りでつまらなかった。
評価は星0.5個 (十個中)
ぎりぎり去年だったので良かった、、、。

