G.T.T.B.A.M.

Aarchive 『2005年12』

みなさん、良いお年を!!
supercar


今日は大枚をはたいてスーパーカーのDVDを買ってきました!!!
僕がはまったときにはもう解散していたので、これでしかラストライブは見れない!!!

映画の『ピンポン』で知った人も多いと思います。
良かったらレンタルしてみてください。ベストも出ているので。
個人的にradioheadの変化と同じような気がします。

ちなみにギターのジュンジがプロデュースしたバンドが今FMで話題になっているチャットモンチーです。まぁ、あんまり関係ないですが。

ボーカルのナカコーもソロユニット?かなんかでニャントラがあります。これも1月に豪華BOXで出るみたい。

なんか脈絡なくてすみません。早く見たくて仕方がない!!!!

ということで今年の大晦日は格闘技でもなく、紅白でもなく、行く年来る年でもなく、STROBOLIGHTSで2K6を迎えたいと思ってます。
仰木監督が急逝しました。
イチロー選手の師匠でしたよね?
パリーグを盛り上げた一人だったのになぁ。
即興のチームをプレーオフ争いまで持ち込む実力はまさに仰木マジックだったと思う。

REST IN PEACE

話を変えて、今日の新聞見ました?
タバコがまた値上げです。僕はマールボロを吸っているのですが
これは320円になるということでしょうか?たまらないなぁ。
五百円になったらやめるという人が5割強らしい。逆に言えば、5百円までが安全なマージンということか。

ただ、喫煙者から言わしてもらうが、五百円になってもやめない人は八割を越すと思う。正確に言えばやめれないということか。
やめるやめるといっていても無理だね。自分で実証してるし笑。

絶対、やめるという人の何割かは、5百円に増税される前に、カートンなんかで買いだめする人が出てくる。そうなったらもう終わり。

足元みられてるよなぁ。タバコを吸わない人にとってはどうでもいいし、むしろ喜ばしいと思ってるだろう。

いやらしいのは吸う権利はしっかりと保障されている。しかし、吸う場所がないという現実。最近、駅から帰ってるとタバコを吸ってる人をたくさん見かける。駅の中も吸えない時間帯が出来ている。これからどんどん禁煙タイムが増えていくだろう。そうなると歩きタバコが多くなる。

喫茶店や飲食店でもすえなくなってきた。学校の近くのマックも昼のランチタイムは全面禁煙となった。もう、昼ごはんをたべにそこへいくことはないだろう。ご飯のあとの一服を理解してもらいたくはないが、ほっといてくれ。

この前、静岡市で喘息を持った中学生の要望で歩きタバコ禁止の条例がなされたみたいな(曖昧でごめんなさい)ニュースを見た。いいニュースだと思う。ただ、これで吸う場所がどんどんなくなっているのも現実だと思う。その子に吸う場所を考えろ何ていわない。大人が喫煙者のことも考えてくれないだろうか?

タバコを吸えるのが大人なら、分煙を考えるのも大人しかいない。年末の無駄な道路工事する前に、少し考えてくれないか?


なんかよくわからない文章でゴミン。

ここから下はもう読まなくていいです。馬鹿なだけなんで。
bg『BG、あるいは死せるカイニス』 石持 浅海 著


評価 星9個

あらすじ
 うまれたときはすべて女性。その何割かが後に性転換して男性になる。その男性は優遇される。4人に1人が男性という割合でできている世界。そんな世界で女性の強姦未遂殺人事件が起こる。しかし、この世界では通常、男性がレイプされるものである。なぜ女性が?そしてなぜ殺されたのか?そして都市伝説とされているBGの存在は?


書評
 正直、僕はこれが一番おもしろかった。最高だった。これを読むまでに「月・水・扉」と読んでいたが、おもしろかったものの正直、飽きてきた。いわゆる「これは!」という作品がないのである。どれも平均点は超えてくるが、最高点はないという感じだった。この実力なら、もっと壮大な本格ミステリも書けるだろうと思っていたところで、この作品に当たった。結果は良かった。とても。

まず、舞台設定はユニークでおもしろい。独自の設定を造っている。特にこういうものは頭でっかちで最後はただのミステリで終わってしまう作品が多い。
 しかし、この小説はその舞台設定があるからこそできる作品になっている。最後までこの設定を生かしきっている。とても良かった。

ただ、キャラクターに関しては正直、なんとも思わない。不満があるかたもいるんじゃないかな?

この小説は舞台設定を楽しんでくれたらいいんじゃないかな。これだけでご飯三杯はいけると思う。太い長編だからこそできる話だと思います。楽しんでください。
closed『扉は閉ざされたまま』 石持 浅海 著


評価 星7.5個

あらすじ
 同窓会をするために集まった7人。そこで主人公は密室殺人を計画する。見事、実行した主人公だが、その行動に参加者の一人が気付く。閉ざされたままの扉の外で、探偵役と犯人役が対決する。その攻防の結末は?
 少し前やっていた古畑任三郎といったところか!?今年の「このミス」二位に選ばれた作品!(ちなみに一位は東野『容疑者X』)


書評
 まずは装丁に惹かれた。ライトノベルではないが、キャラクターの特徴がしっかりと現れていておもしろかった。量も二段組で200ページぐらいなので、あっさりとコンパクトに読めると思う。(ちなみに僕は2時間強といったところか)
 魅力は扉が開かれないという点だろうか?ミステリ好きだとすぐに密室を開けたくなるが、これはまず開かない。けれども犯人は頭のいい女性に追い詰められていく。この1点だけが本の味噌だと思う。まぁ、この薄さだとそれぐらいしか無理だろう。無駄なく書いているので、すっきりしているし、洗練されていると思う。

長編本格推理と書かれているが、これを長編とするかは僕は疑問。中編だと僕は思っている。まぁ、どうでもいいことだけど、、、。

このミス二位に選べれたぐらいなので、読んではいかがですか?ミステリ好きに逆にお勧め!新鮮でした!
ishimotiwater『水の迷宮』 石持浅海 著


評価 6(星10個中)

あらすじ
 人が溢れる水族館で一通の脅迫メールが届く。狙われたのは展示生物。なぜ展示生物を狙うのか?疑問に思いながらも職員は生物を守るために必死に動く。しかし、殺人事件は起きてしまった。それは3年前の職員が死んだ事件へとリンクする。果たして犯人は?そしてその意図は?
 謎の裏に隠された感動的真実が明かされる!!!

書評
今回は水族館がテーマということで、雰囲気はかなり感じることができる文章でした。キャラクタ(森調)はほとんどリアルに描けてたと感じました。特にイルカショーの司会の女性なんかは、素晴らしくリアリティに書いていました。

謎に関しては、展示生物が人質ということでなかなかおもしろい脅迫の方法でおもしろかったです。水族館を舞台にすることによって生まれた方法ですね。題材はとても良かったです。
ただ、トリックは途中で気付く方もいると思います。少し間延びした展開なので、考えているうちに解けるひともいるんじゃないかな?トリックに重点を置いている読者にとっては物足らない感じもするでしょう。

最後の結末に関しては、気に食わない方もたくさんいると思います。そういった意味では『月の扉』のほうがおもしろいです。
あの結末を納得させるだけには少しキャラクタを結末に添った形にしなくちゃいけないんじゃないかな。

ただ、水族館という舞台設定だけで僕は満足しましたね。前述の通り、脅迫方法も新鮮でした。読んでみても損はないんじゃないかな。ただ感動を最後に味わえるかは正直、期待しないほうが・・・。
石持を最初に読むなら『アイルランドの薔薇』か『月の扉』をお勧めします。

以下、ネタバレです。↓
どうもRachelsです。

11月は二回しか更新できませんでした。
すいません。12月はなんとか三日に一回ぐらいは・・・

今も相変わらず本を読んでいます。
今は『半島を出よ』村上 龍氏を読んでいます。
この本を読む前に村上氏の『昭和歌謡大全集』を読んでいたら、少しおもしろさがUPするかもしれません。
少なくとも読んでいた僕は最初から入りやすかったです。
『五分後の世界』をおもしろく感じた人は期待してもいいんじゃないかな。
まぁ、まだ読みきっていないのでなんともいえませんが。
書評するかはまだわかりません。

ここで自分の背中を押すために書いておきます。

今週中に石持浅海氏の『月の扉』『水の迷宮』『扉は閉ざされたまま』『BG、あるいは死せるカイニス』の書評を書きます。

そしてその自分へのご褒美として、大好きな島田荘司の『エデンの命題』を買って読みたいと思います。楽しみフォ−−−−!!!!!

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